シモラキタコォ

S・L・Kにようこそ!

1日で2回更新!?

別に暇ってわけでもねえんだがキタコォだ!

今回は絵の更新プラス!

AIのべりすとで書いた小説をアップしていく!

 

余裕があればの話だが、時々上げようと思うTV!

そこんとこよろしくな~!

 

以下コピペ

第一章 「俺と兄ちゃん」 

「...!...!おきろ!」
いつも聞いていたはずの兄ちゃんの声がした。
だが、兄ちゃんはこんな話し方だっただろうか、俺はゆっくりと目を開けた。
そこに広がっていたのは何かいつもとは違う白い天井だった。
体を起こし、周りを見渡すが、誰もいない。
なんだ、夢かと思い、もう一度寝ようと思うが、時計を見れば朝の4時を回っている。
常人ならばもうひと眠りする時間だろうが、日本のyoutube界を引っ張るものの一人として、この時間からやれることはしていかなければならない。
そう、俺はyoutubeを見る日本人ならば誰もが知っているであろう男【HIKAKIN】であるからだ。
今日も今日とて俺の動画を見てくれる人を笑顔にしなくてはならない。
とりあえず顔を洗いに行こうとベッドから降りてドアを開ける。
すると目の前には、 兄ちゃんがいた。
「あ、起きたんだね」
そう言って俺の顔を見るなり、微笑む。
「えっ……」
俺の知っている兄とはまるで違う様子で話しかけてくるものだから、俺は思わず固まってしまう。
そしてその表情を見てさらに笑みを深める兄ちゃん。
なんとも言えない違和感を感じながらも、やっとの思いで口を開く。
「……どなたですか?」
するとさっきまでニコニコしていた顔が一瞬にして真顔になった。
「お前は俺の弟じゃねえな?消え失せろ!」
そういうと、大きく振りかぶった拳が俺の顔面に目掛けて飛んできた。
反射的に避けようとしたが間に合わず、そのままもろに食らってしまった。
痛いというより熱かった。
殴られた頬を抑えながらよろめくように後ろに下がる。
「な、何すんだよ!」
俺は目の前にいた兄が本物ではないという確信を持ち、得意のダブルラリアットかましてやった。
しかし、兄ちゃんによく似たその男はその攻撃を難なく受け止めた。
「おー、なかなかやるじゃん」
そんなことを言いながら余裕そうな笑みを浮かべている。
「くそっ……」
今度はライダーキックをかましてやろうと試みたが避けられてしまった。
その後も攻撃を続けるが全て読まれてしまい、全く当たらない。
さすがにyoutube界の仏とまで言われたことのある俺も怒りで我を忘れていた。
「いい加減にしやがれ!!」
渾身の右ストレートを繰り出すがそれも受け止められる。
そしてそのまま腕を掴まれ、壁に押し付けられる。
「ぐあっ……!」
壁に押し付けられ、身動きが取れなくなる。
「くそっ……」
なんとか抜け出そうとするが、全く歯が立たない。
編集と徹夜疲れ3時間睡眠の体では到底太刀打ちできなさそうだった。そんなことを考えているうちに男の手が俺の首元に向かってくる。
まずいと思った時にはもう遅かった。
「うわぁぁああ!!!」
俺はそこで意識を失った。

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まだ、こんな感じだがいづれ続きを更新する!

最近のAIの発達ってのはすげーなおい!

これからの時代はAIがブログも書いてくれそうだなあ!

そんな時代が来てくれるのが楽しみで仕方がないキタコォでした。

またな!